NEETという言葉の語源は、英語の頭文字「Not in Education Employment or Training」からきています。
意味としては、下記の1〜3の状態全てに該当している、主に若年者を指す言葉です。
1.働いていない。
2.学校にも通っていない。
3.職業につくための専門的な訓練も受けていない。
「就職」も「進学」も「職業訓練」も何もしていない10代〜30代の若者を総称した言葉だと言えます。
元はイギリスにおいて広く知られるようになった「NEET」ですが、日本でもここ数年急激に増加していることから、頻繁に使われる用語となりました。
発祥地イギリスの場合、失業・不登校・病気・生活保護等含め就業、職業訓練、教育を受けていない16歳〜18歳までの全ての若年者を「NEET」と呼んでいますが、日本の場合には一般的に、病気等による無職者や求職活動中の失業者は「NEET」とは呼ばない傾向にあります。
日本では、働ける状態にありながら、あえて働かないという点を重視する傾向にあるようです。
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