最近よく耳にする、「ニート」と「フリーター」という言葉、一見同じニュアンスで述べられることも多いようですが、同じ横文字であっても、意味合いはまったく異なります。
NEET(ニート)は、働いていない状態ですが、フリーターは、正社員ではなくても、無業者でも失業者でもない、時間給で働く労働者です。
またフリーターに関しては、ニートの場合と異なり、労働時間や労働日数によっては、社会保険や労働保険にも加入している場合があります。
単純な違いを述べると、フリーターは働いている労働者ですが、ニートは何らかの理由で、あえて労働者の道を選ばなかった非労働者と言えます。
上記のような違いはありますが、共通点や類似性がないかといえば、そうでもありません。
ニート及びフリーターの双方に共通してよく聞かれる言葉があります。
それは、「やりたいことがわからない」・「会社員にはなりたくない」といった各々の悩みや心情をよく表現している言葉です。
これらの言葉の意味するところや、働くことの本当の意味を考えることが、ニート及びフリーターの真理を知る一つの方法なのかもしれません。
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