「何のために働くのか」という質問に対して、一体どれだけの人が、回答できるのでしょうか?
働くのが当たり前だから働くという意見も当然あるでしょう。
その他、お金のために働くという人、生活のために働くという人、家族のために働くという人、自己実現のために働くという人、何かのために働くという人、働く意味も様々あるように見受けられます。
上記のように働く意味は様々あるようですが、それでは果たして何が正解なのでしょうか?そもそも正解なんてあるのでしょうか?
もし正解がないとすれば、働かないという選択肢もまた、一つの答えと言えるのかもしれません。
自信を持って、「これが答えだ!」と言える結論がない以上、ニートやフリーターを問題視するのは間違いです。
ニートやフリーターを問題視する以前に、定職に就くのが当たり前なのか、会社に入ることが常識なのか、また本来的に常識なんてあるのかどうかを今の政治・経済・社会全体に私は問いたいと思います。
ニートやフリーターに対しては、よく問題であると言われますが、誰にとって何が問題なのでしょうか?
私は、ニートやフリーターは、社会問題ではなく、一種の社会現象なのだと認識しています。
今、最も問題視されるべきは、ニート・フリーターの存在ではなく、旧態依然の常識及び社会的仕組みであると思います。
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